コロナ禍における巣ごもり需要により、生活圏スーパーへの来店頻度が増加傾向です。
駅前×スーパーマーケットは幅広い広告ニーズを満たすロケーションとなっています。
店頭サイネージメディアは、駅改札前や駅前の店舗入口付近に多く設置されており、駅を利用する生活者に向けても日々、反復的な訴求が可能です。
本プランは、首都圏の電鉄系スーパーを中心としたスーパーマーケット店頭のデジタルサイネージメディアによる広告配信プランです。
買い物に訪れる多くの生活者に向けて、購買直前にリマインド、動機付け、ブランドスイッチを狙える広告とユーザーが接触するリーセンシーメディアです。
<想定アプローチ数(来客人数イメージ)> 合計104店舗 619万人
【Odakyu OX】5店舗 月間46万人
【京王ストア】15店舗 月間164万人
【相鉄ローゼン】35店舗 月間310万人
【東武ストア】37店舗 月間42万人
【リブレ京成】11店舗 月間55万人
【オオゼキ】1店舗 月間2万人
<特徴>
●エリアや店舗の指定(セグメント)が可能なので、地域コミュニティや地元企業の情報発信にも有効です。
●”映像”だけでなく”音声”による注目喚起が可能です。
●店舗取扱商品の広告に対してはPOSデータのレポートが可能です。
<2022年3月掲載分 早割キャンペーン受付中!>
2022年2月28日お申し込み受付分まで。
※受付可能数には限りがありますのでご容赦ください。
詳しくは下記よりお問い合わせください。
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